玉川大学 公開講座 2014春
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講座のお申し込み・お問い合わせ TEL.042-739-8895 www.tamagawa-tucl.com7〈定員〉12名〈定員〉10名生柿渋染【季節限定講座】−初めての方から経験者の方の講座−ジャパンブルー 型染【応用編】−経験者対象の特別講座−玉川大学継続学習センター講師 陶守 マリ玉川大学継続学習センター講師 陶守 マリ五代目・市川團十郎が好んで身にまとった「團十郎茶」とも称される色を染めることができる日本固有の染料が【柿渋】です。渋柿の未熟な青い果実を収穫し粉砕後圧搾して得られた液を発酵させ、数年熟成させたものを柿渋といいます。古くから防腐・防水・抗菌・解毒の効果があるとされ、型染に使用する「渋紙」「漁網」「団扇や番傘」「柿衣」「清酒の清澄剤」など、様々なものに活用されてきました。この講座では、従来の保存可能な柿渋染料ではなく、季節限定の生柿渋液を使って染めていきます。生柿渋液は柿渋液独特の臭いもありません。「ジャパンブルー 型染」の継続講座です。この講座では、今までにマスターした技法や経験を活かし、自分のペースで作品を制作していきます。今年度は「型染」だけでなく、型染と絞り染を併用した作品や顔料や植物染料を取り入れた作品など、技法の範囲を広げて制作に取り組みましょう。火・土曜日 全4回 6/28 7/8 7/12 7/22 11:00~17:00火・土曜日 全9回 5/10 5/24 5/27 5/31 6/3 6/10 6/17 6/21㊋12:30〜17:00 ㊏11:00〜17:00[学外実習] A:7/1㊋ B:7/15㊋ 10:00~18:00(A・Bいずれか1日)A1-286-00A1-284-00開講日開講日備 考備 考32,000円(課題布代・材料費込)68,000円(布代・糊代込)受講料受講料今年度は植物染料と生柿渋液との重ね染めに挑戦しましょう♪昨年度受講された方は、型染め技法で作品を制作することも可能です。布の上に型紙をのせ、糊を置きます。その布に染料を含ませた刷毛で色を染めていきます。渋柿の青い果実と初夏のお日様の力で染まる生柿渋染を楽しんでみませんか?輪郭を絞り染で施しその中に型染で模様を描いたり、植物染料では出しにくい緑色の作品を制作したり……技法や使用染料の範囲を少し広げることで様々な可能性を秘めています。もちろん、藍の濃淡や白と藍色のコントラストを極めても美しいです!日本特有の藍色の持つ奥深さを作品にしてみましょう。型紙・防染糊等の材料費が別途必要です。その他の材料費・学外実習時の交通費・染代が別途必要です。お申込み条件本学継続学習センター主催の「ジャパンブルー 型染」講座を受講済みの方、または型染と藍染経験者の方

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