玉川大学 公開講座 2015春
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講座のお申し込み・お問い合わせ TEL.042-739-8895 www.tamagawa-tucl.com15〈定員〉各15名書に親しむ −書道の基本から創作までを楽しく学ぶ−(一財)日本書写技能検定中央審査委員・翠玄書道会主宰 加藤 達(泰玄)普段の生活の中で筆を使う機会は少なくなりましたが、毛筆は日本の伝統文化として脈々と伝えられ、書く人の心を代弁する大切な文化です。楷書、行書、かな等を適切な教材によって効果的に身に付けることは、生活をより豊かにすることにもなります。ここではレベルに応じ初心者から経験者までどなたでも参加できます。火曜日 全12回 5/12 5/19 5/26 6/2 6/9 6/23 6/30 7/7 7/14 9/8 9/15 9/29A:12:30~14:10 B:14:30~16:10テキスト:『臨書で学ぶ古典の美』加藤 泰玄著/日本習字普及協会/2,000円(税別)/ISBN:978-481950321*筆[大・小]、講師推奨品があります。講座開講後ご紹介します。*半紙、墨液、下敷は各自でお持ちください。J1-440開講日備 考28,000円(教材費別)受講料講師より「文字感覚を磨く」ことを主眼にまず基本から始め、三体千字文や古典の臨書など幅広く進めていきます。また発展教材として色紙、短冊、半切など、書作品の制作にも取り組みます。資格を希望する人は文部科学省後援の書写書道検定が受験できます。現在私たちが実用の面で最も多く使用しているのが、行書という書体です。行書の学習では、中国東晋時代に書かれた王羲之の書「蘭亭序」をお手本に取り上げます。彼の書は、規範の書として、また芸術美を備えた名跡として現代まで尊崇されています。しかし王羲之の真跡は一つも存在していません。謎の書聖・王羲之は、私たちに何を語りかけてくれるのでしょう。続く草書体では、中国唐代に書かれ、今でも真跡が残る孫過庭の『書譜』(687年)をお手本に学習していきます。筆画を簡略化して便利に書けることや、感情を美しい律動にのせて書くことができるなど、他の書体では味わうことのできない魅力にせまります。毛筆臨書に加えて硬筆(ペン)での臨書にもチャレンジします。書道 漢字基礎[行書と草書] −古典を臨書する−玉川大学芸術学部講師 吉田 功(功用)J1-460-0133,000円受講料〈定員〉15名火曜日 全14回 5/12 5/19 5/26 6/2 6/9 6/16 6/23 6/30 7/7 7/14 7/21 7/28 9/15 9/29 15:00~16:50開講日書道 漢字 -古典を臨書する 自由課題-玉川大学芸術学部講師 吉田 功(功用)土曜日 全10回 5/9 5/23 6/6 6/20 7/4 7/18 8/8 8/15 9/5 9/19A:10:00~11:50 B:13:00~14:50 C:15:10~17:00*A/B/Cを同時に受講することはできません。J1-462開講日32,000円受講料〈定員〉各10名お申込み条件行書・草書・隷書・楷書4種の基礎講座を終了した方古典臨書の基礎講座を終了した方のための講座です。この講座では、篆書・隷書・草書・行書・楷書などの書体を問わず、自分の好きな古典を選び、それぞれのペースでゆっくり楽しみながら書に向かっていきます。加えて書の歴史や作品のまとめ方、落款の書き方、雅印の押し方などの書道全般に関する知識も深めていきます。先人たちが命がけで守ってきた多くの古典の中には、書に対する全てのエキスが含まれています。したがって古典に立脚した確固たる学習態度こそ、書の本質を体得する近道なのではないでしょうか。講座の最後には教室で作品発表会を行い、さらに書に対する理解を深めていきましょう。

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