玉川大学 公開講座 2015春
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26子どもたちに音楽の楽しさすばらしさを教え、いかに活気のあるクラスを作っていくか。そのためには豊富な楽曲の知識や身体表現の基礎などを学ぶ必要があります。今年は愛吟集を中心とした合唱のほか、全員参加の手遊びや輪唱をとりいれた合唱と、午後は和太鼓と指揮法、毎年好評の吉村温子先生の講座から選択していただく形に設定しました。夏の暑い時ではありますが、共に学び歌うことで、心に響く音楽作りを体験してください。音楽教育講座コーディネーター 玉川大学芸術学部准教授 中村 岩城 玉川大学教育学部助教 朝日 公哉E1-900-009,000円受講料〈定員〉100名土曜日 全1回 8/1 9:30~17:00 [9:30受付/9:45講座開始]開講日玉川大学芸術学部講師 小口 浩司 〔伴奏:小佐野 実穂〕朝には「朝の歌」、夏には「夏の歌」。音楽室から出た子ども達にも歌声を溢れさせるために愛吟集はあります。子ども達の「うた環境」を作ってあげるのが私たちの役目です。歌は友達。みなさまとたくさん歌って、友達をふやしましょう。■合唱指導「心を育む音楽のちから」 玉川大学教育学部助教 朝日 公哉 〔伴奏:小佐野 実穂〕誰かと別れを惜しむ時、歌をうたったことによって感情が高まり思わず涙が溢れてくるということがあります。音楽は私たちの日常をより深い体験へと誘う力があるのです。こうした深い体験の積み重ねが子どもたちの心の成長につながるのです。今回はこの「心の成長」をテーマに、手遊びや輪唱、また合唱を体験的に実践します。*いずれか1プログラムを選択してお申込みください■プログラムA 「和太鼓」 定員30名玉川大学芸術学部教授 小山 正最近、小学校の音楽の授業でも頻繁に使われる「和太鼓」。この講座では先ず和太鼓にふれ、基本のリズムを身に付けます。次にそのリズムに強弱をつけて…。数十名で共に叩く迫力と躍動感をぜひ感じてみてください。■プログラムB 「指揮法 すぐにでも教育現場で活かせる指揮法」 定員20名玉川大学教育学部助教 朝日 公哉 〔伴奏:小佐野 実穂〕指揮は明確なテンポや曲想を示すと同時に音楽の本質を引き出す重要な役割を担っています。極端なことを言えば指揮が無くても良い演奏ができるなら無い方がいいのです。それでは音楽の本質を引き出す指揮法とはどういうものなのでしょうか?この講座では基礎的な技法から、特に教育現場で大切な指揮による音楽的アプローチ方法までを実践的に追求します。■プログラムC 「身体いっぱいの音楽表現」 定員50名玉川大学芸術学部講師 吉村 温子 〔伴奏:林 あずさ〕リズムにのって歌って、踊って、音楽を身体いっぱい体験してみましょう。ウキウキする音楽や心に響く音楽は、想像力や表現力を養います。そしてそんな体験はきっと皆さんが出会う子ども達の心をつかみ、輝かせることでしょう。その輝きをもらい、今度は私たちが元気になれるのです。そんな私たちを元気にし、表現力を豊かにし、感性を育ててくれる音楽の魅力をみんなで探ってみましょう。愛吟集をみなさまと(1) 9:45~10:15Ⅰ実技講座(2) 13:00~15:50Ⅲ実技講座(1) 10:30~12:00Ⅱ玉川大学教育学部助教 朝日 公哉 〔伴奏:小佐野 実穂〕玉川大学芸術学部講師 吉村 温子 〔伴奏:林 あづさ〕午前中の「愛吟集をみなさまと(1)」に続いて、誰もが知っている魅力ある季節の曲、共通教材曲等を、斉唱で、輪唱で、合唱で歌いあげましょう。“歌の喜びはここに!”をご一緒に体感しましょう。愛吟集をみなさまと(2) 16:00~17:00Ⅳ

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