玉川大学 公開講座 2015秋
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講座のお申し込み・お問い合わせ TEL.042-739-8895 www.tamagawa-tucl.com13〈定員〉20名大名家の香道 −初心者でも楽しめる香道へのお誘い−安藤家御家流香道家元 安藤 綾信 安藤家御家流香道家元後継 安藤 園枝水曜日 全3回 9/30 10/28 11/25 13:00〜15:00J-400-02開講日19,000円受講料講師経歴旧磐城平藩主第十六代当主。昭和6年12月10日東京に生まれる。関西大学卒業。安藤家分家より本家元子爵 信昭の養子となる。先祖よりの茶道・香道及び礼法を里方母安藤百合子より相伝。昭和45年八芳園に於いて、高松宮殿下、宮妃殿下、旧平戸藩主松浦素氏御来臨のもと、初代対馬守重信三百五十年遠忌及び十代信正百年忌を営む。この時より留流を解いて一般に伝授する事となる。御家流茶道十六世。安藤家御家流香道十一世。伊勢流礼法伝承。最も教養の高いものとされている香道は江戸大名家の奥向きで大きく花を開かせました。東福門院サロンに米川常伯が香道を以って御傅授奉った事により江戸大名奥向きに盛んになりました。やがて時は移り文明とともに少なく成りましたが明治・大正・昭和初期までは何とか大名家に傅わりましたが、現在では当家のみとなりました。各名家の香道具は美術品として美術館に納められています。昭和四十五年より奨めにより留とめりゅう流を解きまして、安藤家御家流として世間に御披露し現在に至っております。九月 重陽香 この組香は、9月9日の日を祝う組香です。3月3日の上巳の節句より始まり、5月5日の端午、7月7日の七夕として陽の数がさらに重なる目出度い日として、昔は御所においても堂上方も、菊に真綿引きと申して綾に引き延ばし霞の如く薄く延ばして菊の花を包みます。着せ綿と申します。香席には3の数に因み三色の菊(紫菊・黄菊・白菊)。紫菊には小豆の渋で染めた真綿を、黄菊はキワダの皮で染めた真綿で着せ綿をいたします。床飾りとして三方の上に水盤を用い、三色の菊3本ずつ9本の菊に着せ綿をして飾ります。傳承事の着せ綿と、現在、京都に知られているものとは少々異なっております。口傳が有りまして聞香をいたします。十月 寢ねざめこう覺香 この組香は、気候の丁度良い季節に砧の床の上にて気持ちよく仮眠をする様が連想される組香です。寝るという字に穴冠を付けて状況、場所の様子を表しております。十一月 矢数香 盤物 この組香は、三十三間堂の通し矢の物語です。本来は一月に行うものでありますが、今月に取り上げました。二代将軍秀忠公の将軍宣下の折、浪人が三十三間堂の軒を通して矢を放ったのであります。時の京都所司代板倉内膳正に取調を受けたる浪人『将軍宣下誠に目出度くお祝いの為に通し矢をした』と答え罪にとわれる事なく、又大名がその浪人を召抱えたとのこと、東福門院の御所において町の様子を聞こし召し、武門を誉めた組香です。さて、如何なる香木を配したものかと楽しい聞香です。日本の伝統的な詩を学んでみませんか?俳句というと古臭いと思われるかもしれません。ところがなぜ、俳句は古臭いのにすたれないのでしょうか?それは日本文化を引き継いで、飽きることがなく面白いからだと思います。季節を詠う、人生を詠う、一番短い詩それが俳句です。自分を表現できる面白い詩です。このクラスでは基礎をゆっくり丁寧に学んでいきます。俳句をまったく作ったことがない方が対象のクラスです。合同句集「萌」を発行します。はじめての俳句「都市」主宰・俳人協会会員・文芸家協会会員 中西 夕紀J-430-0226,000円受講料〈定員〉20名火曜日 全8回 10/20 11/10 11/24 12/8 1/19 2/9 2/23 3/8 10:00〜12:30開講日俳句は座の文学と言われています。ひとりではなく、グループで楽しく進めていきます。俳句が一通り作れるようになった方が対象の講座です。句会で授業をすすめていきます。句会は雑詠を持ち寄って行いますが、大学キャンパス吟行、題詠、袋回しなどバラエティーに富んだ内容です。また、有名句を鑑賞する講義も行います。合同句集「萌」を発行します。俳句を楽しむ「都市」主宰・俳人協会会員・文芸家協会会員 中西 夕紀J-432-0226,000円受講料〈定員〉20名火曜日 全8回 10/20 11/10 11/24 12/8 1/19 2/9 2/23 3/8 13:30〜16:00開講日

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