玉川大学 公開講座 2016春
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講座のお申し込み・お問い合わせ TEL.042-739-8895 www.tamagawa-tucl.com13〈定員〉20名大名家の香道 −初心者でも楽しめる香道へのお誘い−安藤家御家流香道家元 安藤 綾信 安藤家御家流香道家元後継 安藤 園枝最も教養の高いものとされている香道は江戸大名家の奥向きで大きく花を開かせました。東福門院サロンに米川常伯が香道を以って御傅授奉った事により江戸大名奥向きに盛んになりました。やがて時は移り文明とともに少なく成りましたが明治・大正・昭和初期までは何とか大名家に傅わりましたが、現在では当家のみとなりました。各名家の香道具は美術品として美術館に納められています。昭和四十五年より奨めにより留とめりゅう流を解きまして、安藤家御家流として世間に御披露し現在に至っております。四月 残花香夏山の青葉にまじる遅桜 初花よりもめずらしきかな以上の歌を出典として組香が組まれております。月曜日 全3回 4/25 5/23 6/27 13:00~15:00J-400-01開講日五月 竜田香古来より日本の名所として吉野の桜、竜田の紅葉として歌に詠まれたる竜田川の初夏の初楓から始まり、若楓・青楓とやがて晩秋の紅葉と色づき色増す様に香の芳るを連想しながら盤上の建物が進みます。六月 氷宝香六月一日に水宝山の氷を朝廷に献上された故実を聞香に組んだ氷宝香です。源氏物語を始めとして種々の氷宝にまつわるお話しをいたしながら聞香を行います。19,000円受講料講師経歴旧磐城平藩主第十六代当主。昭和6年12月10日東京に生まれる。関西大学卒業。安藤家分家より本家元子爵 信昭の養子となる。先祖よりの茶道・香道及び礼法を里方母安藤百合子より相伝。昭和45年八芳園に於いて、高松宮殿下、宮妃殿下、旧平戸藩主松浦素氏御来臨のもと、初代対馬守重信三百五十年遠忌及び十代信正百年忌を営む。この時より留流を解いて一般に伝授する事となる。御家流茶道十六世。安藤家御家流香道十一世。伊勢流礼法伝承。この講座は継続受講生のみの募集となります。盛物 −継続者のための特別講座−二葉流家元 堀口 昌洸J-422-0135,000円(花材費別)受講料水曜日 全5回 4/13 5/11 6/15 7/13 9/14 10:00〜12:00開講日盛物は江戸時代後半より文人墨客の間に余技として高雅な気分や品格のある味わいを尊ぶことを目的に楽しまれ、煎茶席の飾りなどに多用されていましたが、はっきりと形態づけされたものでなかったので、初代家元堀口玉方が大正のはじめに内容を組織、体系化し盛物道を完成しました。「目食」「蔬菜盛」「蔬果盛」「果物盛」「盛果」「飾果」と呼ばれ、芽出しのもの、形状に変化のある蔬果、洗った根などすべて自然が創り出す妙味のあるものが使われ、雅題という作品の意義、ねらいを示すテーマと共に観賞するに、この変化に富んだ味わい、誠に楽しいものです。自然が暮らしの中にあってこそ、はじめて生活に潤いができ、心の豊かさが生まれます。東洋独特の文化です。ぜひ、皆様と共に後世に伝えたいと思います。はじめての盛物(もりもの)二葉流家元 堀口 昌洸J-420-0135,000円(花材費別)受講料〈定員〉20名水曜日 全5回 4/13 5/11 6/15 7/13 9/14 13:30~15:30開講日備 考材料は各自で持参していただきます(前もって材料をご連絡します)。講師経歴大阪に生まれる。1962年 二葉流入門 先代家元堀口玉華に師事。1991年 五代家元継承。伊勢神宮へ1945年より65回に渡り先代に続き献花。天皇、皇后両陛下並び皇室の方々ご参拝の都度献花拝命。NHKテレビ出演、出版など活動多数。公益財団法人日本いけばな芸術協会評議員。大阪府花道家協会顧問 他。

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