玉川大学 公開講座 2016秋
10/36

8白い布を糸で縫い締めたり、板で挟んだり、紐で巻いた後に浸染すると、布の上に白い様々な模様を作ることができます。これを「絞り染」といいます。この講座で使用する布は、ラオスで生産された綿花を現地で手紡ぎして糸にし、人の手で織られた貴重な木綿布です。とても手触りが良く、風合いも素敵な木綿です。藍の吸収も良いので、綺麗な藍色に染まります。今期は、板締め技法と縫い絞り技法を使って【服地】または【インテリア生地(クッション・テーブルランナー・バッグ等)】を制作していきましょう。板締め技法は、紺屋さんでオリジナル技法と鈴木式縞絞染の応用を学習します。初心者の方も気軽に制作できる内容です。経験者の方は得意な技法や新しく挑戦してみたい技法を使って染め上げましょう。染めた布からどのような模様が現れるのか、ワクワクしながら糸を抜いたり板を外したりするのが絞り染の醍醐味です。“世界に一枚だけの布”を染めてみましょう♪備 考〈定員〉10名絞り染 【服地・インテリア生地を染める】−初めての方から経験者の方の講座−染色家 陶守 マリ火・土曜日 全6回 9/17 10/8 10/22 11/5 11/26 11:00〜17:00[学外実習] A:1/17㊋ B:1/21㊏ 11:00〜18:00 (A・Bいずれか1日)A-280-0250,000円(布代・学内試染料代込)受講料9/1㊍*藍染は天然灰汁発酵建ての紺屋さんで染めます。*初心者の方には、絞り用糸、絞り用針、下絵描き用ペンをご用意します。*課題布、助剤以外の材料費、学外実習時の交通費および染代は別途必要です。開講日申込締切日開講日①開講日②開講日③ナンタケットバスケットNew England Nantucket Basket Association インストラクター 北川 智子アメリカ東海岸、マサチューセッツ州の沖に浮かぶ小さな島、ナンタケット島。17世紀から18世紀にわたり世界屈指の捕鯨の基地として栄えた島で、捕鯨船の乗組員がフィリピンや南の島から持ち帰った籐と鯨から採れる油を入れる樽を作る技術が出合い、作り上げられたものがナンタケットバスケットです。20世紀に入り捕鯨の島から高級避暑地へと生まれ変わった島では、バスケットもそれまでの日用品としての「かご」から網目の細かい繊細で美しいバックへと徐々に姿を変え、今ではフォーマルな場A-296-03A-296-04A-296-0522,000円(材料費別)受講料に持つことが許された唯一のバスケットとして知られています。このナンタケットバスケットの制作教室を日本で初めて開講したNewEngland Nantucket Basket Associationでは、正統なナンタケットバスケットが持つ魅力とその歴史、伝統的制作技術をお伝えして今年で17年目を迎えます。この講座は、基本から順をおって学んでいただけます。世界に一つだけのMyBasket制作をお楽しみください。備 考初めての方[6inchラウンド・オープンバスケット]21,000円〜 (5〜6回で完成予定)継続生の方[6inchラウンド・パース(蓋付き)バスケット]35,000円 〜 (10〜12回で完成予定)[オーバル・オープンバスケット]23,500円〜 / [オーバル・パース(蓋付き)バスケット]37,000円〜*サイズ、形については個人の進み方に応じてご相談の上決めさせていただきます。〈定員〉各10名月曜日 全4回 9/5 9/12 10/3 10/1710:00〜12:00月曜日 全4回 11/7 11/28 12/12 1/1610:00〜12:00月曜日 全4回 2/6 2/20 3/6 3/1310:00〜12:00

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です