玉川大学 公開講座 2016秋
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16自分の好きなことを楽しんで行うことは、精神に大きな効用があると言われています。特に書道は、余裕をもって楽しんで書く!書にうまい・ヘタはありません。稽古を積みながら、人まねではない自分らしい字を書けるようになることが、この講座の目的です。さて、漢字が生まれて3千年以上。時代の気風に彩を添えた漢字は、どのように発展していったのでしょうか。この講座では、2千年前の中国古代碑「張遷碑」(隷書体)と中国唐代の楷書碑「九成宮醴泉銘」にスポットをあて学習を進めていきます。毛筆臨書が中心になりますが、硬筆(ペン)での臨書にもチャレンジしたいと思います。筆の持ち方、線の引き方から学習を始めますので、書道経験のない方でもお気軽に受講してください。書の基本が分かれば、色々なものに応用できるのも書道の魅力の一つです。書道 漢字基礎[隷書と楷書] −古典を臨書する−玉川大学芸術学部講師 吉田 功(功用)J-460-0233,000円受講料〈定員〉15名火曜日 全14回 10/4 10/11 10/18 11/1 11/8 11/15 11/29 12/6 12/13 1/10 1/17 1/24 2/7 2/14     13:00~14:50開講日書道 漢字 -古典を臨書する 自由課題-玉川大学芸術学部講師 吉田 功(功用)土曜日 全10回 10/22 11/5 11/19 11/26 12/3 12/10 12/17 1/21 1/28 2/18A:10:00~11:50 B:13:00~14:50 C:15:10~17:00*A/B/Cを同時に受講することはできません。J-462-04J-462-05J-462-06開講日32,000円受講料〈定員〉各10名お申込み条件行書・草書・隷書・楷書4種の基礎講座を終了した方古典臨書の基礎講座を終了した方のための講座です。この講座では、篆書・隷書・草書・行書・楷書などの書体を問わず、自分の好きな古典を選び、それぞれのペースでゆっくり楽しみながら書に向かっていきます。加えて書の歴史や作品のまとめ方、落款の書き方、雅印の押し方などの書道全般に関する知識も深めていきます。先人たちが命がけで守ってきた多くの古典の中には、書に対する全てのエキスが含まれています。したがって古典に立脚した確固たる学習態度こそ、書の本質を体得する近道なのではないでしょうか。講座の最後には教室で作品発表会を行い、さらに書に対する理解を深めていきましょう。〈定員〉10名硬筆 −美しい文字を書く−玉川大学芸術学部講師 吉田 功(功用)日常生活の中で、美しい文字が書けるようになりたい!!こんな思いは誰でも一度は心に描いたことがあるのではないでしょうか?本講座では、指導書だけでは不充分な点を補足していき、終了後でも容易に学習が続けられるようになることを目的にしています。もちろんステップアップを目指して受講を継続することも可能です。練習は、まず安定した線を書くことから始めていきます。同時に、書くときの姿勢やペンの持ち方、筆圧、紙の置く位置、目の使い方な月曜日 全6回 10/3 10/17 10/24 11/7 11/21 11/28 14:00~15:30J-464-02開講日ど、一人で練習していては気がつきにくい細かな点についても、理論的に解説していきます。初回は、普段愛用の筆記用具を持参してください。講座の中で様々な筆記用具を紹介し、それぞれの表現の魅力に迫っていきます。木の枝で書かれた詩歌や、割り箸で書かれた和歌などといった楽しい硬筆作品にも挑戦です。楽しみながら文字を書く!これがこの講座のテーマです。18,000円(教材費別)受講料テキスト:『ペン字精習・上』狩田巻山著/日本習字普及協会/1,600円(税別)/ISBN:978-4819500531備 考

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