玉川大学 公開講座 2017春
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講座のお申し込み・お問い合わせ TEL.042-739-8895 www.tamagawa-tucl.com17中国から文字が伝来して以来、日本人はそこに美しさをも求め、それぞれの時代にその美しさを開花させてきました。その中でもかなは、日本で生まれ育ったわが国固有の文化であり、日本人の美意識の精華とも言えるものです。美しいかなとはどのようなものか、伝統的なかなを基礎から学んでいきます。「入門講座」は、2年間(第1〜6期)で終了します。まず1年目は、いろはの単体と変体かなをじっくり学んでいきます。次に、かな独特の連綿の技法と用墨法(墨の濃淡潤渇の綾)を学びます。そして、かなの醍醐味である「ちらし」に入ります。また折にふれ料紙の説明もしていきます。2年目は、1年かけて「ちらし」をじっくり学びます。「入門講座」を終了した方を対象に古筆を学ぶ「かなに親しむ 継続講座」を開講します(受講生へ別途ご案内します)。かなに親しむ 入門 −第1期−読売書法展理事・謙慎書道展常任理事 久保田 麗雲J-450-0124,000円(教材費別)受講料〈定員〉20名水曜日 全12回 4/12 4/19 5/10 5/17 5/24 5/31 6/7 6/14 6/21 6/287/5 7/12 15:30~17:10開講日備 考テキスト:『かなの美』桑田笹舟著/3,150円(講座内で販売します)*入門クラスは第1期〜6期の2年間に渡り開講します。1年目の第1期〜3期は必ず継続して受講してください。近頃、あまりテレビで見る機会が少ない落語。それは何故か?画面を通してしまうと面白さが半減してしまうからです。落語は演者の創造力とお客様の想像力、共同作業によって成り立ちます。つまり、落語は生(ライブ)で観る事、聞く事で、より魅力が伝わる芸能なのであります。この講座では、キャリア17年目、落語界ではまだまだ若手と言われる立場ではありますが、毎回、私が落語の実演を申し上げます。そして、落語が描いている世界や、落語家の徒弟制度、落語家の技術などなど、ウラ話(?)を含め、ご紹介致します。ご希望とあれば、人前でお話ししないといけない場面での話し方や、使える小咄、ジョークをご伝授いたしましょう。肩がこらない、リラックスした雰囲気で楽しんで頂く講座にしたいと思っております。是非ご参加下さいませ。落語を楽しむ落語家 立川 らく次J-470-019,000円受講料〈定員〉10名土曜日 全4回 5/27 6/10 7/8 7/22 10:00~12:00開講日講師経歴1976年 神奈川県横浜市出身本名 間瀬真一郎1999年 玉川大学文学部芸術学科&玉川大学落語研究部卒2000年3月立川志らくに入門2007年7月立川談志による二つ目昇進試験に合格、二つ目昇進2016年12月全5回の真打ち昇進トライアルを経て、師匠志らくより真打ち昇進の内定を頂く第一種教員免許(美術)所持小説新潮、Web現代、comic乱、週刊モーニング、南日本新聞、キネマ旬報などでイラストレーターとしても活動。2013年より、帝京平成大学非常勤講師、落語文化を講義。2015年、2016年とニューヨークで英語落語を公演。TOKYO MXTV「タカラヅカカフェブレイク」出演中。

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