玉川大学公開講座 VOL44 2018
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8春の毛刈りで採れた1枚続き羊毛(フリース)を使って、野性的なフェルトマット=フリースフェルトを作ります。フリースから作るフェルトは、まるでシープスキンラグのよう!羊そのままを体感できるフェルト作りです。フリースのステイプル(房)を崩さずほぐさず、フェルトにしていきます。羊の毛と言っても、品種によってさまざまな個性があります。クリクリ毛や直毛、柔らかい毛やゴワゴワの毛などなど。生き物だから毛質は多種多様です。羊の毛が姿形を変えていくプロセスと、マットやラグとして手触りを楽しんでみてください。フェルト講座 −今年も! 春の毛刈り フリースフェルト−フェルト造形作家 若井 麗華A-272-0115,000円(材料費別)受講料〈定員〉10名土曜日 全2回 5/26 6/9 11:00〜17:00開講日備 考会場:ユニコムプラザさがみはら[小田急線「相模大野駅」徒歩3分]*材料費が別途必要です(開講後にご案内します)。フレミッシュ織玉川学園講師・織物作家 菱田 成子A-290-0130,000円(材料費別)受講料〈定員〉12名火曜日 全8回 4/10 4/24 5/8 5/22 6/12 6/26 7/10 9/25 13:30~15:30開講日備 考織機材他 材料費7,000円。講師経歴玉川大学文学部芸術学科染織専攻卒業。玉川学園高等部美術講師。1997年よりScandinavia Textil Fabriken鶴川教室主宰2001年4月より独立し、ATELIER ANCHOR-PEG主宰作品掲載本:NHKきょうの料理別冊『家庭でつくる人気のパン』NHK出版/『北欧のキッチンでおぼえたイースト菓子とパンの本』白馬出版/『北欧の家庭で作るシンプルバターとリッチバターの生地を使ったサクサクペストリーの本』ZESTスウェーデンの絵織物。毛糸や麻糸を絵具代わりに使って絵を描くように織っていきます。材料は木枠とステッィクだけ。初めての方にもわかりやすい詳細なテキストを用意しています。中世の頃に王族、貴族の館の壁面に多く飾られ、長く寒い冬を暖かく、美しく過ごすために一役かっていました。財産的な価値も高く金と同じように取引きされていたのです。18世紀以降になると各家庭でも絵織物は盛んに織られるようになり、庶民の織物として定着しました。この歴史あるスウェーデンの絵織物に触れ、手工芸の豊かさを感じていただきたいと思っています。動物をモチーフに、立体的な形をウェットフェルト手法で制作します。「縫い目が無く袋状をつくる事が出来る」これは、フェルト技法ならではの特徴です。今回は応用編として、袋状からふくらみのある形への彫刻的フェルト技法を学んでいきます。ユニークな動物のオブジェやパペットに仕上げ、フェルトの形を楽しんでみてください。★ウェットフェルトとは、石けん水を用い、圧縮絨して作るフェルトのこと。フェルト講座 −動物のオブジェ−フェルト造形作家 若井 麗華A-270-0137,000円(材料費別)受講料〈定員〉10名土曜日 全5回 4/28 5/12 6/23 7/14 9/8 11:00〜17:00開講日備 考会場:ユニコムプラザさがみはら[小田急線「相模大野駅」徒歩3分]*材料費が別途必要です(開講後にご案内します)。お申込み条件フェルト経験者対象

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