玉川大学公開講座 VOL44 2018
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6〈定員〉20名折紙を楽しむ −身近な動植物を折紙で−動物折紙作家 臼田 隆行正方形の紙を折るだけで花や鳥などさまざまな生きものを表現できる折り紙。伝統的な作品があるかと思えば人工衛星の太陽電池パネルへも応用される折り紙。そんな面白い話を放っておく手はありません。とは言っても「ツルの折り方も忘れちゃった」「本を見ても分からない」「きれいに仕上がらない」という方も少なくないと思います。土曜日 全4回 5/26 6/9 6/30 7/14 13:30~15:30A-300-01開講日この講座では、入門者向けに折り紙の基礎からはじめ、一工夫加えて身近な植物や動物などを折っていきます。折り図の読み方やきれいに折るコツなど、なかなか知る機会のないポイントはもちろん、生きものや自然の話を織りまぜつつ、折り紙を楽しんでいきます。生き物を見つつ、ちょっとパズル的でもある、そんな折り紙の世界へ足を踏み込んでみませんか?9,000円(材料費込)受講料講師経歴玉川大学農学部卒業。宇都宮大学大学院修了、農学修士。日本鳥学会会員、日本折紙協会会員および公認講師、動物を中心にいろいろな生き物を折っている。2003年~ 東京国際ミネラルフェアにおいて、折紙恐竜造形家 まつもとかずや氏の展示にゲスト参加2004年 二人展「鳥と恐竜展-折紙による生物造形の世界-」開催。2005~09年グループ展「SOAR~飛翔する30人展~」参加2009年 ちばZOOフェスタ参加。2013年 国際交流基金事業(在外公館文化事業)アフリカ折紙ワークショップ参加。著書:森の野鳥を楽しむ101のヒント[共著]、鳥の骨探[協力] Webサイト: t-usuda World [http://www004.upp.so-net.ne.jp/t-usuda/]テキスト:プリントを配布備 考〈定員〉10名面を打つ[能面・狂言面]能面師 岩崎 久人土曜日 全11回 4/7 4/21 5/1213:00〜17:005/26 6/9 6/30 7/14 7/21 8/18 9/15 9/2213:00〜16:00A-250-01開講日備 考申込締切日54,000円(面材費・彩色費別)受講料能、狂言面に使用される「面」は、その曲「物語」の演出家そのものと言っても過言ではないと思います。能楽は、世界遺産にも指定されて我が国が世界に誇れる伝統芸能です。それと共に能、狂言面も永き時代を経て今日に継承されています。今回の講座では、代表的な能、狂言面を初心者、経験者にかかわらず各人のレベルに合った指導をさせていただき、型紙などは一切使用せずに、伝統を重視して、楽しく内容豊かな講座をめざしています。又、教養を深めることを目的に能楽観賞も行っています。面材・彩色費が別途必要です。彫刻刀が必要な方はご紹介いたします[有料]。3/28㊌講師経歴1945年大分県国東半島安岐に生まれる。彫刻家 望月秀晃氏に師事。1974年独学にて能の面を志す。金春流シテ方、守屋与四巳氏に師事。「面(おもて)の会」主宰。現代かながわ美術協会常任委員。主な出品・個展・出版物等:1987年日産アート・サロン(東京銀座) にて初の個展。1996年ギャラリーロイヤルサロンギンザ(東京銀座) にて第二回個展。2000年「面の会」二十周年記念に作品集『面ヲ打ツ』を出版。2004年小林責氏・神田佳明氏と淡交社『狂言面 -鑑賞と打ち方-』出版。2005年ギャラリーロイヤルサロンギンザにて第三回個展(還暦記念)。2010年玉川大学主催による「現代能面・狂言面三人展 髙津紘一・伊藤通彦・岩崎久人」に出品。2015年田中八重洲画廊にて古希記念「能・狂言面展」。

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