玉川大学公開講座 VOL49 2020
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Introduction of courses自然芸術実習日本文化語 学健康・スポーツ講座のお申し込み・お問い合わせ/TEL.042-739-8895 www.tamagawa-tucl.com07教 養教 育資 格A-272-02フェルト講座 −フリースフェルトのマット作り−フェルト造形作家 若井 麗華次回の募集は2021年春を予定しています。開講日毛刈りで採れた1枚続きの羊毛(フリース)を使って、フェルトマット=フリースフェルトを作ります。フリースから作るフェルトは、まるでシープスキンラグのよう!羊そのままを体感できるフェルト作りです。羊の毛と言っても、品種によってさまざまな個性があります。クリクリ毛や直毛、柔らかい毛やゴワゴワの毛などなど。生き物だから毛質は多種多様です。それらの個性的な毛の特徴を崩さずほぐさずに、フェルトにしていきます。経験者の方は、毛質をセレクトして制作します。羊の毛が姿形を変えていくプロセスと、マットやラグとしてフェルトの手触りを楽しんでみて下さい。学友割A-260-03A-260-04漆芸の魅力 −漆で直すということ− 玉川大学講師・保存修復家 高宮 洋子受講料24,000円 (各回/一部材料費込)土曜日 全7回 10/3 10/24 10/31 11/7 11/14 11/28 12/5[A:10:00~12:30 B:14:00~16:30 ]各20名定 員開講日①備 考古来より行なわれている、 割れてしまった陶磁器などを漆を使って直す「金継ぎ」をはじめ、壊れていても思い出が詰まってどうしても捨てられないものなど、漆を使って蘇らせてはいかがでしょうか?漆はたいへん手間のかかる素材です。それだけに深い魅力を持っています。直すということはたいへん根気と時間のいる仕事です。きちんと直すことを目標にするのもよし、創作的に趣のある修理をするのもまた楽しい仕事です。金継ぎを中心に様々な技法を試して、漆の魅力を存分に感じてほしいと思います。*材料は、各自使用する素材・量に応じ講師が手配します[有料]。*汚れてもよい服装でお越しください。【注意】この講座は天然漆を使用することから、かぶれる場合があります。学友割2000年 東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程芸術学保存修復技術修了。博士(美術)博美第82号。東京芸術大学大学院美術研究科文化財保存学保存修復彫刻研究室講師(修復実習担当)、実践女子大学講師(博物館学課程文化財学担当)を経て、現在、東京国立博物館内漆工修理室非常勤・多摩美術大学共通教育学、玉川大学芸術学部の講師を務める。文化財修復家と彫刻家としても活動する。百貨店等で個展を多数開催。二科展特選、東京芸術大学修了展サロンドプランタン賞受賞。講師経歴A-290-02フレミッシュ織織物作家 菱田 成子次回の募集は2021年春を予定しています。開講日スウェーデンの絵織物。毛糸や麻糸を絵具代わりに使って絵を描くように織っていきます。材料は木枠とスティックだけ。初めての方にもわかりやすい詳細なテキストを用意しています。中世の頃に王族、貴族の館の壁面に多く飾られ、長く寒い冬を暖かく、美しく過ごすために一役かっていました。財産的な価値も高く金と同じように取引きされていたのです。18世紀以降になると各家庭でも絵織物は盛んに織られるようになり、庶民の織物として定着しました。この歴史あるスウェーデンの絵織物に触れ、手工芸の豊かさを感じていただきたいと思っています。学友割玉川大学文学部芸術学科染織専攻卒業。玉川学園高等部美術講師。1997年よりScandinavia Textil Fabriken鶴川教室主宰2001年4月より独立し、ATELIER ANCHOR-PEG主宰作品掲載本:NHKきょうの料理別冊『家庭でつくる人気のパン』NHK出版/『北欧のキッチンでおぼえたイースト菓子とパンの本』白馬出版/『北欧の家庭で作るシンプルバターとリッチバターの生地を使ったサクサクペストリーの本』ZEST講師経歴土曜日 全7回 1/30 2/6 2/13 2/20 2/27 3/6 3/13[A:10:00~12:30 B:14:00~16:30 ]開講日②

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