玉川大学公開講座 VOL50 2021
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Introduction of courses自然日本文化教 養語 学健康・スポーツ12芸術実習教 育資 格J-410-01煎茶道入門講座 −清雅な楽しみを知る−東阿部流家元 土居 雪松50,000円 受講料土曜日 全10回5/155/296/126/196/267/37/178/78/219/25 [11:00〜15:00]20名定 員開講日備 考扇子、懐紙、楊子、茶巾、盆巾、白靴下(洋装)または白足袋(和装)をご持参ください。ゆっくりと丁寧に入れたお茶とお菓子を味わい、お点前を学びながら、おもてなしの心と日本独特の文化を学んでいきます。それぞれのお茶のお点前はもちろんのこと、美しい立ち居振る舞いを身につけていきます。堅苦しい決まりはありません。正座の苦手な方もお稽古できます。まずは一煎のお茶から始めませんか?学友割J-412-01煎茶道特別講座 −継続者のための講座−東阿部流家元 土居 雪松25,000円 受講料土曜日 全5回5/29 6/19 7/17 8/21 9/25 [11:00〜15:00]開講日この講座は継続受講生のみの募集となります。学友割J-400-01大名家の香道 -初心者でも楽しめる香道へのお誘い-安藤家御家流香道十二世家元 安藤 園枝(綾冠)受講料19,000円 水曜日 全3回 5/26 6/23 8/4 [13:00〜15:00]10名定 員開講日安藤家御家流香道は江戸大名家奥向で伝わりました。仙洞御所(後水尾院御所)女院御所(東福門院御所・東福門院は徳川秀忠の娘)にて米川常伯が香道を以って御伝授奉りました。当家重之室養徳院(藤堂高虎の孫・当家三代重博の母)が女院御所へ御挨拶に参上し香の式を京より江戸へ持ち帰り安藤家の定流としました。昭和45年、高松宮殿下の御奨めにより留流を解きまして安藤家御家流として世間に御披露し、現在に至ります。五月 照射香(ともしこう)夏の夜に猟人が山の中に松明をともして入り、鹿を射りました。五月雨のころ、晴れるのを待ちながら火串を持ち山路をゆく益荒男。安藤家の伝承の組香には古の生活に根ついた風情が見受けられます。六月 梅雨香(ばいうこう)旧暦では一年の季節の移り変わりを二十四等分しています。芒種、夏至など二十四節気は農事や生産的な生活に深く関わりました。様々な行事や催しに暦は大切なものでした。古くは陰陽道に通じます。陰陽寮を司る土御門家のご先祖は有名な安倍晴明です。七月 角扇香(かくせんこう)扇子は和装につきものです。袴を着けた男性の正装には白扇が必須、女性は塗や象牙の扇子を用います。扇子は西洋では白手袋のようなものでしょうか。今回は扇子を使い、春方、秋方と対戦します。当たりますと相手の扇を取りあげてしまいます。御殿での楽しい優雅な遊びをいたします。学友割旧磐城平藩主第十六代当主安藤綾信の長女 園枝 昭和46年東京に生まれる。玉川学園中・高・玉川大学を卒業。先祖よりの茶道・香道・伊勢流礼法を相伝。現在では大名の奥向きの文化として香道では唯一当流のみ。(米川流)安藤家御家流香道十二世家元。昭和45年八芳園に於いて、高松宮殿下、宮妃殿下、旧平戸藩主松浦素氏御来臨のもと、初代対馬守重信三百五十年遠忌及び十代信正百年忌を営む。この時より留流を解いて一般に伝授する事となる。講師経歴2019年撮影

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